20年ぶりに水道管が凍った. 冬の井戸水は温かいのだけれど, 今年は指の感覚がなくなるほど冷たい.
近くのドラッグストアで, ガイガーカウンター(エステー・エアカウンター)を無料で貸し出していた.
近所でも朝の光が一番先に届く我が家の屋根に毎日通ってくる猫がいるので, ちょっと測ってやろうかと借りてみた.
元旦の地震に始まり又爆発があったようで, 放射線量が上がったり下がったりしているから.
3ヶ月前に借りた機種とエステー製の違いも知りたかったし, 現在の大体の目安になればとも思い.
2012年1月30日月曜日
平成二十四年一月末
2011年11月5日土曜日
レッド
借りてたガイガーカウンターで, 思い残しがないようウロウロ計測しながら買い物へ行った.
0.4を越えると, NORMAL緑色からHIGHの黄色に表示が変わる.
家の回り0.22~0.37マイクロシーベルト毎時, 雨樋で0.6マイクロシーベルト毎時はこの1ヶ月間変動なし. 福一原発から90km離れた那須と200km離れた市川国府台界隈の汚染度はほぼ同じ.
すっかり寄らなくなってしまった”じゅん菜池緑地”も, 猫の横で0.26マイクロシーベルト毎時.
SOEKSは高めに計測される傾向があるとのことだが, 市の発表値とあまり違わない.
土上で0.55の場所をみつけたが, 定点調査の結果が全てでないのは当然のこと.
そのまま矢切駅方面へ向かうが, 腰の位置で大体0.2~0.38をいったりきたり. この辺りのどこを歩いてもこんな感じ.
駅付近の側溝蓋の上に置いた瞬間の激しいチキチキ音と初めて見るDANGEROUSな赤! 平均で1.4マイクロシーベルト毎時. ここを通るのは犬くらいと思うが, 集められた雨水が流れていく先を思うと全くすゑおそろしい.
2011年7月12日火曜日
買い物難儀ヴギ
咳が続くので, 結局掛かりつけの耳鼻科医院へ行った.
この医院では診察室に数名を呼び入れ, 他人の診察を後ろで見守りながら待つシステムなので, 見ず知らずの人の病状やら何やらを何となく聞いてしまうことになる.
で, 先日の診察室で大変驚いてしまったのが, 二人いた60代の男性がそれぞれ甲状腺異常と診断されていたことだった. 身近でも発病した人の話を聞いたばかりだったから, この時期の奇妙な整合を疑わないではいられない.
それにしてもみな中年男性というのはただの偶然なのか…
喉(首の前)の腫れに, 継続的な手のしびれ・うずきなどが出ているようだった.
ヨウ素だけでなくセシウムも甲状腺に濃縮・蓄積することがわかっているらしい.
味噌・玄米などは身体から放射性物質を排出するのを助けるそうだが, 大豆の実には濃縮し又精米の方が汚染が低くなるなど考えると中々一筋縄ではいかない.
農薬や添加物に気を使ってた生活が, これからは羨ましく思い出されることだろう.
セシウム137を想定した場合の1日21Bqはこんなイメージ
おっさん買うのと違います
さしみにしたらおいしかろうと思うだけ
わて ほんまによいわんわ
お客さん あんたは一体 何買いまんねん
そうそう私の買い物は 魚は魚でも
おっさん シャケの缶詰おまへんか?
わてほんまによいわんわ
アホかいな
2011年7月9日土曜日
Ignorance is a bliss
2011年7月2日土曜日
はれ時々ぶた
庭のあそことあそこの放射線量が高そうだと相方が言う. 春先に刈った草が膝の高さほどに育っている.
多少は変わるだろうからと根元を鎌ですくっていたら指をザクリと切った.
猛烈に暑い日に破傷風注射を打たれ, しょぼしょぼしてたら風邪までひいてしまった.
6月29日 じゅん菜池緑地の放射線量は, 0.34~0.41uSv/h.
アスファルト上でずっと0.4前後ということは, 積極的に除染しない限り今後も変わることはないのだろう.
測定結果は市川市のホームページで公表されているが, インターネットと無縁な人は意外に多くジョギングや散歩に来ている人はここがホットスポットということすら知らないと思われ, 何故その場に張り紙などして注意を促そうとしないのかがわからない.
〔放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説〕
2011年6月6日月曜日
グレー


【市川市内の放射線量測定結果】
6/3 国府台小学校:0.25~0.34uSv/h じゅん菜池:0.37~0.44uSv/h
同じ市内でも松戸市に近いこの地域は, やはり予想以上に高かった.
先週金曜に小学校グラウンド中央で走り回る子供たちに囲まれながら計測するのを見たので, 地表50cm高さでの数値が1cm高さより高いのはそのせいだ.
Dose rate contour map of the Fukushima accident
2011年6月4日土曜日
2011年5月23日月曜日
上を向いて
5月
陽は明るく, 爽やかな風が木々を揺らし
暖かな雨に濡れ, 森がぐんと大きく育つ
それなのに足元ばかりに気が行って, 眼に映らぬものを空しく数えている
あぁこれは現実なのだと何度思ったことか
最初の頃からわかっていたホットスポット(千葉県柏・流山・松戸・東京金町)の境界に私の家はある.
環境の違いや数mの違いでも放射線量は変化するわけで, 誰もが生活していく地域の具体的な数値を知りたいと思っている.
実害に向き合うための必要なデータを受け入れ, 次に打つ手を考えねば.
RadioisotopeWeb
空間放射線量0.45uSv/h(マイクロシーベルト)の表示は, "東京都金町浄水場の道路脇"2011/5/10右下の塊が"千葉県市川駅南口"辺りで, 0.24~0.29uSv/h
関東~関西
【参議院行政監視委員会】本日5月23日13時~の中継を視聴していた.
その中で何よりショックだったのが, 小出裕章教授の”3月15日に東京に到達した放射性物質量の計測値は, 1986年チェルノブイリの事故で飛んできた量の1000倍の濃度で, 呼吸での内部被曝は20uSv/hだろう”という発言だった.
あの一日だけでどのくらいの被曝を許してしまったのか!!そして2ヶ月以上過ぎた今日までにどれほどの内外被曝をしているのか!?
若い人達が 小さな子供達がとても心配…
2011年4月16日土曜日
水
家は井戸水なので, セシウム等が地中に蓄積していくのを心配していたが, 日本土壌肥料学会の”原発事故関連情報” (1) (2) (3)に以下の記述をみつけ一息つく.
チェルノブイリ事故後の東欧や北欧における調査によると、Cs-137が土壌下方へ進む速度はほとんどの場合年間1 cm以下であり、事故から7年後に表層から10cm以内に78-99%が残っていると報告されている(Arapisら, 1997)。一方で、有機物に富む土壌や砂質な土壌では、Cs-137が土壌下方へ進む速度が比較的大きいことも報告されている(Rosénら, 1999)。なお、降水量の多い日本の土壌においても1960年代に沈着した大気圏核実験由来のCs-137は表層土壌に蓄積しており、表層から30cmよりも深いところではCs-137はほとんど検出されていない(Fukuyamaら, 2004)。Cs-137降下後に耕起された農地では、Cs-137は耕作土層にほぼ均一な濃度で分布する(Tsukadaら, 1999)。

今日は一人でいたのもあって突然の揺れに少々焦った. 何日か忘れていられる日があったので, 手で触れてわかるほど心臓がバクバクしてしまう. 何度経験しても慣れないものだな.
3cm程に成長したヒダリマキマイマイを庭に放した. 手元に引き止めて置けない気持ちなので.








