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2020年2月14日金曜日

2本立て



昔は映画を1本分の料金で観る, 2本立て同時上映というのがあった.

今は自ら2本立てで観る.

”15Rアニメ”と, ”パラサイト”




2018年6月25日月曜日

2017年10月8日日曜日

風とタライと荒野の猫屋



好きな映画「女と銃と荒野の麺屋」をもじりたかっただけで意味はない.

タライとくれば猫屋とはすなわち, 洗濯屋のことだろう.


2016年8月24日水曜日

そして4DX

みんなで初4DX体験の, 『シン・ゴジラ』2回目を観るために西武としまえんで待ち合わせ. 息子と映画館へ行くのは『ダークナイト』以来だから, 8年ぶりぐらいか.

本編の前に数本の予告動画に合わせて予行演習があり, 最初はちょっとビックリしたが, 慣れたら面白くて可笑しくて. グラグラ・ゴツゴツと, まぁ良く動くこと!!
イスと言うより乗り物. それと水に風, フラッシュ, スチームや甘い臭いなども… 

前回はラストの重要なシーン(尻尾に無数のエイリアンが)を見逃したので, 今回はしっかり確認できてもう思い残すことはない.



そのあと池袋でご飯とお酒, 三人で7時間も話し込む. 息子の大人レベルが上がってて, こっちも上機嫌になるよね.

だから久しぶりの最終電車ぎりぎり.
まだ高架工事されてない京成高砂駅で乗り換え電車を待つ. 消灯した上りホームが安らかで落ち着く.




2016年8月10日水曜日

大きいとは残酷である

昨日, 37℃を超える成田でIMAX版のシン・ゴジラを観た

絶望的に恐かった
エンドロールでひっそり泣くしかなかった

誕生月間だから, 4DXだかMX4Dだかも行くかもしれない


2016年8月6日土曜日

暑い日

映画「ゼイリブ(They Live-1988)」と, 「ゴジラ(1954)」を初めてちゃんと観た.
”仮想の現実に生かされている無知な人間の話”と, ”反核の話”だが, 30年経っても60年経っても, これは今そのものであり少しも古びていない.

6月半ばに伊勢志摩へ旅をした.
伊良湖からフェリーで渡った鳥羽は, ゴジラの上陸地だとか.


2016年1月22日金曜日

3D体感

監督が意図した映像美で真の『スター・ウォーズ』を観る事ができるのは, 109シネマズ大阪エキスポシティだけなんですと.
辛うじて2番目が, 巨大スクリーンのある”成田IMAXデジタルシアター”ということで, 久しぶりの成田へお出かけ.

初めての3D!(大昔にキャプテンEOを観てるから本当は2度目だけれど)

奮発してスカイシートのど真ん中
平日の昼とはいえ, わずか15人での鑑賞

眼と脳が慣れるのに10分ほど掛かったけれど, 音が大きく耳の中に張り付くようでヒリヒリしたけれど, 油断してると孤独感に苛まれるけれど, スピードの過激さに耐え切れず思わず眼をつぶることも何度かあったけれど, メガネで耳と鼻筋が痛かったけれど, 最高のトリップ感だった!!

特に制限はないようだけれどやはり早々に退場者が出たのは, 観るというより体感, ジェットコースターに乗るようなものだから.
私たちも観終わったあとの, 外の景色の希薄さと耳の詰まり具合に少々戸惑った. 後々心配になるような身体的ダメージを残しそうで, 間を空けないと危険な気がしないでもない. エピソード8は2017年末, 年齢的に断念することもありそう.


2015年12月31日木曜日

カメ&ピース

今年最後に何を観ようかと, 園子温”ラブ&ピース”にして平和な年末.

小さなカメが男の夢と欲望に同調して膨れ上がり怪獣化したクライマックスで, 思いもよらぬRCサクセション「スローバラード」が流れた時に, それまで散々笑っていたのに大泣きさせられるという顛末だった.
何故あんなに涙がボロボロ流れたのか訳が分からないが, 何だかとても優しくされたようで幸福感に包まれたのだ.


うちのカメは11cmと
LPレコード1枚分の重さになった


2015年6月30日火曜日

1972年を, 探せ!

”みんなでつくりみんなでみよう”という合言葉のもと, 自主製作, 自主上映運動が作り上げた『ドレイ工場』『沖縄』に続く作品, 『どぶ川学級』(昭和47年).  を, やっと観ることができた.

ロケ地は東京葛飾近辺, 話の中心となる中学校は葛飾区立中川中学校舎で撮影, さらに全校生徒がエキストラで参加している(エンドクレジットには表示されてないが).
というのを何故知っているかというと, 相方がここの生徒であり出演もしていると聞いていたからだ^^.
43年前の景色を懐かしみながらウォーリーを探せ!

中川(新中川?)それとも旧江戸川?, どこだろう. 水面が近くて楽しそう.

14号(京葉道路)に掛かる錦糸町駅前の歩道橋から, 廃止直前の都電(葛西橋行き)が見えるお宝映像.
これだから古い映画を観るのは楽しい.

さてさて, このシーンで立っているのは役者の二人. 女子生徒が退室しようとする向うで, 片肘ついて一瞬映っている13歳の相方を発見. どうやらクラスメートの役(?)らしい^^.

そしてきわめ付け. (子役の背後で)カメラを数秒間にらみつける相方. 本人も数十年ぶりに対面^^
これ二つだけだったが, ああ, 面白かった!
(最後, 体育館での感動的な生徒総会のシーンがあるのだけれど, 相方と2歳上の兄貴もいたとのことだがさすがに探せなかった)

どぶ川学級 ― 作風は古臭いし台詞も引くけれど, テンポはなかなか良くストーリーも悪くない.
懐かしい顔と風景, 人情, 普遍的テーマ ★★★ [56:10 / 1:29:30]


2013年4月14日日曜日

春旅3


安曇野


穂高駅から歩いてわさび農場へ向かってる途中からすでにこんな






大王わさび農場の, 山葵の帯



そして, ここ!


万水川と蓼川の合流地点





-安曇野气船-
惜しい! 今月末だったら, クリアボートで川を行けたんだ!!

2012年5月26日土曜日

パラレル

この空の花 -長岡花火物語-

「まだ戦争には間に合いますか?」と, 少女が問い続ける.
その言葉はどんどん飛び火し, やがて焼夷弾と花火がシンクロナイズする.
奉り祭り, 見るべき夢と記憶を行きつ戻りつしながら猛スピードで展開し
過去と未来を今に繋いで見せるためのワンダーランド.


映画を観た.
導入部分の背景の美しさに度肝を抜かれてしまうと, あとは一気の2時間40分.
単なる古里映画にあらず. このタイミングで観ておくべき良作だと思った.



映画館へ行くと, 観終って外へ出た時の居心地の悪さにいつも戸惑う.
ところが今回は, さっきまでのエンターテインメントと街が途切れることなく繋がっているという経験をした.
心が置いてきぼりになることもなく, ニュートラルな気持ちのまま銀座線に乗り, 上野・浅草界隈の静かで暑い午後を歩きまわった.


やっと探し当てた金づち屋


宝の山 らしい


円盤状だかに切る道具


合羽橋商店街から見えた, オープン前日の東京スカイツリー


浅草寺で見上げた空は, 障害物一つなく広いことを知る


この間, 墨田区役所に用事で入ったのは左のビル


隅田川のクラゲ

東武伊勢崎線を通す隅田川に掛かる古い鉄道橋と,
ゆっくりと渡って行く電車が何とも優雅で見とれる


松屋の外壁が, 1931年当時に修復されていた
そのすぐ前に”浅草地下商店街”への入り口がある

ああ, この日は”東京スカイツリー”オープン前日の5月21日. つまり金環日食を見たあとの一日なのだ.
ちょっと頑張りすぎちゃったような, 妙な一日だった…

2010年2月19日金曜日

拳固殴ち

手 袋 の 指 を 通 さ ず, グ ー に し て る.
寒 そ う に し て る か ら… , 親 指 は 四 本 指 の 中 に 握 ら れ て る 気 が す る.



殴 打 す る 時 の 拳 は, 親 指 を 隠 さ な い.
「ク ロ ー ズ Z E R O Ⅱ」 を 観 た か ら, ち ょ っ と 確 認 し て お い た .


―好き(ミーハー)な ボコボコBEST3―

[映画は映画だ]
共演者をすぐ殴ってしまう荒っぽい俳優の相手役として, 本物のヤクザを起用し映画でありながら本気の殴り合いを撮る, という映画.

[フライ・ダディ]
日本版は観てないので, こちら韓国版.
暴行された娘の仇を討つため立ち上がる父親, 中年太りのお腹がみるみる鍛えられ(見事に!)別人になっていくのが爽快. 勇気がもらえる.

[クローズZERO]
Ⅱよりもシンプルで熱くなれ, 山田孝之の怪演ぶりもⅠの方がいい.



2010年2月16日火曜日

パンソリ

韓国映画「祝祭」(1996年 監督:イム・グォンテク)は, 親が子へと命を渡していくという童話『翁草は春を数える花』を劇中劇として挟みつつ, 様々な人間模様を描きながら3日かけて死者を送り出す葬儀の話.

死者が空けた穴から浮上した愛憎は, 残った者達によって清算され埋め直される.
それにはそれ相応の形式と, 共有する時間と場が必要である.
葬式という題目の即興劇に全員が演者となることで, 死の意味とこれからも生きていく糧が平等に振る舞われるのだ.

伝統的な儀式は興味深く, どこか懐かしい景色と生成り色の喪服がとても美しい.


話の中で一族に除け者扱いされている女が酒に酔って「七甲山(チルガプサン)」を歌う場面があるのだが, その声の艶っぽさと胸に迫る歌の上手さは圧倒的で, 初めて正統な演歌の真髄に触れ陶酔している自分にビックリしてしまったという ここからが本題.
その女優がオ・ジョンヘという人で, この映画から3年前の同監督作品「風の丘を越えて-西便制」でパンソリというものを披露しているのを知った.


パンソリとは民間の説話を下地に脚色し小説に仕立て, 語り歌い演じるものらしい.
当時20歳そこそこだったと思われる彼女はパンソリの名手だそうで, 幼さの残る表情が歌の"恨"と絡み合い思わず引き込まれる.


風の丘を越えて-西便制(1993年 監督:イム・グォンテク)
血の繋がらない姉弟が数十年後に再会を果たし, 韓国伝統の口承芸能パンソリ 『沈清歌』 を歌うシーン.
(失明したが故にパンソリを極めた姉が痛ましい.  弟の方が老けて見えるのは置いといて…)

言葉がわからなくとも, ストーリーを知らなくとも感動する.



2010年2月9日火曜日

符号化

PCastTVで録画した崖の上のポニョからCMを切って繋ぎ合わせ, 3.8GBのMPGファイルをVOBに変換したら5GB以上に増えてしまった. うむむむ…… 仕方ないので少し圧縮し直してからDVDに焼いた.
元々電波の受信状態が悪い上, 重複した作業で更に画質が落ちちゃったけれど, まあ 爺ちゃんのだからワカランだろう. 何かやり方があると思うが, 面倒なので今回はいいってことにしよう.


今日は春の陽気で, 相方が出来上がったDVDをさっそく届けに行くと言う.
じゃあプレステ(家はこれしかない)でも大丈夫か確認しておこうとテレビをつけると, ついそのまま最後まで観賞してしまった.
朝から何やってるんだか.


ハウルの動く城もそうだったけれど, 崖の上のポニョも2回目からが本当に楽しめる映画だったわね.
構えることなく身を任せてみれば, つくづく良く出来てると感心するばかりだ.