難問にぶち当たっていたら, あっという間にひと月分が消失.
テトリスのようにはまった部分と新たにできた隙間とを見定めながら
この形が納得できないにしても, ともかく駒を一歩だけ進められた.
この形が納得できないにしても, ともかく駒を一歩だけ進められた.
いつも有り得ないバランスだろうと綱渡りし続けているのは,
わたしの中に "ホープフルモンスター" がいるおかげと言うわけ.
わたしの中に "ホープフルモンスター" がいるおかげと言うわけ.
頭に乗っているかどうかはよく知らないけれど, こんな姿のはず.
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