2010年8月8日日曜日

北へ 山形編


2日目.

松島から仙石線で仙台に戻り, 仙山線に乗り換え「山寺駅」で途中下車.
私達がいつまでもグズグズしてると, 改札口には誰もいなくなっていた.


階段が千段以上もあるらしい.










『修行の岩場』 - 欲深い修行者がたくさん転落した釈迦ヶ峰.


『如法堂(奥の院)』






山寺から20分ほどで, 山形駅到着.

予約済みのビジネスホテルは, 朝食付き一人2.400円のびっくり料金.
今回の旅で一番の安さ!


街を散歩しながら数キロ離れた温泉へ出かけ, 何度も通り雨に降られながらまた汗だくになって帰る.


駅近くの, 飲み屋さんというより親戚の小父さん家に居るような店.
本場"山形のだし"(豆腐にのせた)はさっぱりした味で美味しかった.
壁一面の手作り薬酒, アケビの種と綿を漬け込んだお酒が美味であった.

次は, 会津若松編へとつづく…

2010年8月5日木曜日

北へ 松島編

電車で1095kmの旅.

1日目だけはメモ通りに乗り継いで, たくさんの島が見たいからと宮城県の松島へ行く.
ここが民謡"斎太郎節(大漁唄い込み)"の松島だったのね(知らなかった…).



松島のサーヨー 瑞巌寺ほどの(ア コリャコリャ)
寺もないトエー(アレワエーエ エト ソーリャ ア コリャコリャ 大漁だエー)♪


その瑞巌寺洞窟群にずらっと並ぶ三十三観音の内, 第十三番-如意輪観音の足元にくっついていたカタツムリをみつけ, 気分でさらったのをポケットティッシュに挟んで持ち帰った.

カラカラに干からびて死んでいるようだったが, 湿らせた炭の上で眼を覚ましメロンの端をガツガツ食べたので飼ってみることにした. 如意輪観音にくっついてたので, 如意さんと呼ぶ.

のんびり山形編へとつづく…

2010年7月26日月曜日

ニイニイゼミと塩


毎日暑くて, ホットフラッシュとの違いがわからないくらい火照っている.


夏の初め, ニイニイゼミの鳴き声を聞いた時に, "自分の耳鳴りとシンクロしている" ことに気づいた.
耳の治療は3月に終わったが, 耳鳴りがしつこくしつこく残っていた)
この8ヶ月ほど耳の中で大なり小なり鳴っていた音を, まさしくコレと他人に説明できる音を発見できた安堵感.
ニイニイゼミのおかげで音に閉じ込められた孤独(ちょっと大げさだな)から解放された思いだった.

それから数週間経った7月半ば, 低血圧の治療のつもりで過激に塩分を摂った時のこと, 突然スッと耳鳴りが消えてしまったのだ.
頭の中にいたセミが本物の蝉となって飛んで行ったようだった.


メニエール症候群は自律神経と関係しており, 今夏に低血圧になったのは自律神経の乱れからと医師は言う.
水も大事だが塩分を摂るよう指導され, そういえば卵醤というものがあったことを思い出した. 30代の頃に体調を整えるのに飲んでいたことをすっかり忘れていたのだ.

卵醤とは, 卵(できれば有精卵)を割った殻の半分に一杯になるまで注いだ辛口醤油と生卵をよく混ぜて飲む, 塩分不足に即効性のある緊急手段の民間療法.
塩分が足りていれば辛くて身体が受け付けないが, 不足している筈の私は案の定すんなり美味しく飲めてしまったので, 1回/日を4日間続け, そのあとも様子をみながら1週間に1回ほど飲んでみているが, 血圧・心拍数共に正常値に回復し耳鳴りも消えてしまったというわけなのだ. 更年期の不定愁訴はまだあるし, これからも予測できないことが起きるかも知れないけれど, 耳鳴りのしない静かな日々が本当に嬉しい.

家で使用している塩と醤油  -海の精- -弓削多醤油-

2010年7月20日火曜日

初キティ

気化熱を利用して冷やすストール(というよりハチマキ).
中の高分子吸収材に水を含ませるだけなので, 出先でも使えるのがいい. 程よい涼感, 時々裏返せば又ヒンヤリ感が得られる優れもの.
首から垂らすだけで十分なので, この長さはいらないなぁ~.


2010年7月14日水曜日