独身時代に道で拾ったライト. たぶん工場とかで職人の手元を照らしていたもの. いつだったか相方が直してくれ, しばらく気に入って使っていたのだったが, 何度目かの部屋の模様替えで外したまま行方不明になっていた. 折れ曲がった真ん中から上は真鍮, カバーはアルミ.
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