『家に帰ったら何故かテレビの横に蛇がいた』と, Gull君が "ヒバカリの子供" を見せに来てニコニコしながら置いていった.
すき間の多い家だが, 一体どこから侵入してきたのだ!?
ほんのり暖かく, すべすべした感触.
そのハルジオンも盛りを過ぎ, 洗濯物を干しに出るたびに綿毛が舞い上がる.
段ボール箱8個とパソコンと布団一式. 部屋を移すだけといった感じの, 軽い生活感.
ヤマトの単身用1本分が, 息子の引越しである.
これで少しは片付くと喜ぶも束の間, 机 ベッド 棚も, 大量の本やオモチャもそのまま残していった.
今晩は寝具がないから「どうしようかね?」などとノホホンとしているので, 餞別に寝袋(シュラフ)をやった.
鶯が鳴いて, 稲光が走り, 狐の嫁入り.